## 修正 - API 接続で、選択していない上流モデルの名前が選択済みモデルのエイリアスと一致すると、自動生成された除外ルールによって選択済みモデルまで利用できなくなる問題を修正しました。例えば、上流モデル `dsv4.1` のエイリアスを `dsv4` に設定した場合、元の `dsv4` を選択していなくても、このマッピングを利用できます。 - モデルの選択を適用した後にモデル名やエイリアスを編集すると、自動生成された除外ルールも更新されるようにしました。保存時には、同じモデルに設定済みの別のエイリアスも保護します。手動で編集した除外リスト、ワイルドカードのルール、プロバイダーの無効状態は保持されます。 **既存の設定について:** 競合する除外ルールがすでに保存されている場合は、「モデルを取得 → 選択を適用 → 保存」を再度行うと、自動生成された競合ルールを解消できます。 --- ## v0.2.100 の更新内容 ### 新機能 - 認証情報の設定を一つのダイアログにまとめました。モデルのプレフィックス、プロキシ URL、優先度、振り分けの重み、指数バックオフ、WebSockets、除外モデル、カスタムリクエストヘッダー、メモを設定できます。保存時は変更した項目のみを更新し、未保存の変更がある場合は閉じる前に確認します。 - 認証情報カードにリクエスト統計を追加し、成功・失敗件数を表示します。コアから直近のデータを取得できる場合は、過去 200 分間の成功率と 10 分ごとのリクエスト詳細も確認できます。 - 認証情報の状態とクールダウンの詳細を追加しました。エラーの原因、認証情報全体またはモデルごとのクールダウンの残り時間、HTTP ステータス、終了予定時刻を確認できます。残り時間はコアのデータに基づいて表示し、カウントダウン終了後は一覧を更新して最新の状態を確認できます。 - 認証情報管理ページから Codex の利用枠をリセットできるようにしました。リセットに対応し、利用可能なリセット回数が残っている場合は、カードから直接操作できます。確認と結果の表示は利用枠ページと共通です。 ### 改善 - 認証情報の一覧をウィンドウ幅に応じたカード表示に変更しました。利用枠の残量をプログレスバーで示し、リセット時刻、サブスクリプション、リセット回数もまとめて表示します。メモを操作ボタンの上に移し、複数アカウントを確認・管理しやすくしました。 - フォントサイズ、太さ、行間を統一し、言語に応じたフォント選択を改善しました。認証情報カード、ダイアログ、使用記録の表でも、見出しや本文を読み分けやすくしました。 - ライト・ダークテーマの文字のコントラストを高め、補足説明、入力欄のプレースホルダー、表の内容を読みやすくしました。 ### 修正 - 認証情報の設定や有効・無効の切り替えが、API 接続やランタイムの項目にも適用される問題を修正しました。これらの操作は OAuth 認証情報ファイルのみを対象とします。OAuth モデル除外のプロバイダー一覧も該当ファイルのあるプロバイダーに限定し、API 接続には影響しないことを明記しました。 - macOS などの WebKit 環境で、エージェントのモデル選択時にメニューが先に閉じてしまい、選択が反映されない問題を修正しました。 - macOS のメニューバーアイコンがシステムの表示・非表示設定に従わない問題を修正し、表示状態の保存に対応しました。