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XStats

XStats

システムの状態と日常のツールを、Mac のメニューバーに。

CPU、メモリ、ネットワーク、温度をひと目で確認し、詳細を開いて推移やアプリの使用状況を見られます。 AI 使用量、カレンダー、ファン制御、クリーンアップは必要なときに有効にできます。

Release CI macOS License

最新版をダウンロード · スクリーンショット · 主な機能 · インストール · 変更履歴(中国語)

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XStats のメニューバー表示

スクリーンショット

メインウィンドウでシステムの状態をまとめて確認できます。ライトとダークの外観は好みに合わせて選べます。

XStats ダッシュボード(ダーク) XStats ダッシュボード(ライト)

主な機能

XStats は Swift、AppKit、SwiftUI で開発した、無料のオープンソースのネイティブアプリです。XStats 用のアカウント登録は不要で、表示する項目や使うツールを選べます。

メニューバーの表示を選ぶ

  • 個別表示:よく確認する指標ごとにメニューバーの項目を表示します。
  • まとめて表示:複数の値をひとつにまとめ、開くと状態の概要を確認できます。
  • アイコンのみ:XStats のアイコンだけを表示し、開くと選択した項目を確認できます。

表示する項目、並び順、スタイルを変更できます。指標に応じて文字、アイコン、リング、進捗バー、履歴グラフを選べ、不要な項目はオフにできます。

システム監視と詳しい情報

モジュール 確認できる情報
CPU ユーザー / システム / アイドルの使用率、コアごとの負荷リング、コアグループの使用率、平均負荷、取得可能な周波数と温度。macOS の熱負荷が高いときは警告を表示
GPU グラフィックスの使用率、コア数などのハードウェア情報、取得可能な温度と消費電力
メモリ メモリプレッシャー、アプリと圧縮メモリ、キャッシュ、スワップ容量、スワップイン / アウトの速度
ディスク 容量、読み書きの速度、アプリ別 I/O ランキング、取得可能な SMART 健全性情報
ネットワーク アップロード / ダウンロードの速度、ネットワークインターフェイス、接続の概要
バッテリーと Bluetooth バッテリー残量、電源、健全性、充放電回数。対応する Bluetooth 機器の残量は、バッテリーのない Mac でもメニューバーに表示可能
温度とファン 温度センサーのグループ、ファン回転数、取得可能な消費電力
ディスプレイ モデル、解像度、スケーリング解像度、リフレッシュレート。対応する外部ディスプレイの明るさ、コントラスト、音量の調節

コアの種類はシステムが報告する情報に従います。スーパー / パフォーマンス / 高効率コアを実際の構成でグループ化し、機種名から 2 種類や 3 種類に固定しません。「この Mac」ではモデル、OS バージョン、稼働時間も確認できます。

CPU の使用率とコアの詳細 メモリ構成とプレッシャー

外部ディスプレイの制御には、ディスプレイ、ケーブル、接続方式の DDC/CI 対応が必要です。各項目を個別に検出し、非対応や一時的に読み取れない場合は状態を表示します。対応する項目にだけスライダーを表示します。

AI 使用量とサブスクリプション利用枠

メニューバーで Codex / Claude Code の使用量を確認し、開くと統計と利用枠の詳細を見られます。

  • トークン統計:今日は時間ごと、直近 7 日 / 30 日は日ごとに表示。メインウィンドウには年間のアクティビティヒートマップもあります。
  • サブスクリプション利用枠:使用済み / 残りの割合を切り替え、リセット時刻や、取得元が提供するプラン、有効期限、残りのリセット回数などを確認できます。
  • 推定費用:公開されているモデルの API 基本単価から算出し、米ドル / 人民元表示に対応。段階制料金は含まず、サブスクリプションの請求額を示すものではありません。
  • 表示設定:更新間隔と、中国語の万 / 亿または K / M / B の数値単位を選べます。

AI 使用量は初期状態でオフです。ローカル統計には Codex / Claude Code のセッションログを読み込み、利用枠の照会には対応する CLI へのログインが必要です。Sub2API を代替ソースとして設定することもできます。

必要なときに使う日常のツール

  • ファン制御:動作状態を確認し、対応する機器で自動 / 手動制御を切り替えます。
  • スリープ防止:システムや画面を起動状態に保ち、設定すれば蓋を閉じた状態での動作にも対応します。
  • クリーンアップとアンインストール:キャッシュ、プロジェクト成果物、アプリ関連ファイルを削除。実行前に対象を確認し、ゴミ箱へ移すこともできます。
  • 起動項目の管理:ログイン項目とバックグラウンドの起動項目を確認・管理します。
  • ネットワーク診断:必要なときに速度テスト、DNS 照会、外部への接続経路の確認、公開 IP の所在地とクリーン度、接続テストを実行します。
  • メニューバーカレンダー:旧暦、中国の祝日と振替出勤日、暦注を表示。許可を与えるとカレンダーの予定とリマインダーも確認できます。
  • ポモドーロと目の休憩:集中と休憩のタイマー、複数画面の休憩表示に対応し、一時停止、スキップ、ミニ HUD への縮小ができます。
  • プロセス管理:有効にすると全プロセスの表示、検索、並べ替え、アプリ別のグループ化、終了に対応します。

クリーンアップ、プロセス、カレンダー、ポモドーロ、AI 使用量は初期状態でオフです。必要なものだけ有効にできます。ファン制御や蓋を閉じた状態のスリープ防止など、特権が必要な操作には、アプリ内から補助ツールをインストールして許可を与える必要があります。

その他のツールのスクリーンショット

温度とファン制御 スリープ防止の設定

クリーンアップのプレビュー 公開 IP とクリーン度の確認

デスクトップウィジェットと表示言語

ウィジェットにはシステム概要、ポモドーロ、AI 利用枠、カレンダーと月表示、「明日は出勤?」、IP クリーン度、公開 IP があります。

表示は 9 言語に対応しています:简体中文、繁體中文、English、日本語、한국어、Deutsch、Español、Français、العربية。

インストール

Apple Silicon Mac と macOS 14 以降が必要です。

Homebrew:

brew tap ysicing/tap
brew trust ysicing/tap
brew install --cask xstats

更新は brew upgrade --cask xstats で行えます。

直接ダウンロード:GitHub Releases から DMG を入手し、開いて XStats を「アプリケーション」にドラッグして起動します。

アプリ自身がアップデートを確認し、ダウンロードとインストールの実行はユーザーが選べます。ソースからのビルドは開発ガイド(中国語)を参照してください。

データとプライバシー

監視データ、ローカルの履歴、AI トークン統計は本機で処理し、XStats の更新サービスにはアップロードしません。次の機能は外部サービスに接続し、オフにするか必要なときだけ利用できます。

  • アップデートの確認:現在のバージョンとインストール ID のハッシュを送り、更新情報を取得します。
  • AI 利用枠の照会:ローカルの CLI ログインで提供元に照会します。代替ソースを設定した場合は、指定したサーバーに接続します。
  • 費用の推定:公開モデル単価と参考為替レートを必要に応じて取得し、セッションログやトークン統計は送信しません。
  • ネットワーク診断:公開 IP、所在地、速度テスト、DNS、接続テスト、グローバルプローブは各サービスへ接続します。グローバルプローブの対象と結果は他の人が照会できる場合があります。

詳細はプライバシーポリシー(英語)と利用規約(英語)を参照してください。

ビルドと貢献

Xcode 26+、Go 1.25+、Go Task、XcodeGen が必要です。主なコマンド:

task test
task build BUMP=0 INSTALL=0

Issue と Pull Request を歓迎します。環境構築とリリース手順は DEVELOPMENT.md(中国語)、モジュールの境界と実装上の制約は ARCHITECTURE.md(英語)を参照してください。

変更履歴

最新の変更は CHANGELOG.md(中国語)を参照してください。

謝辞とライセンス

XStats は OpenStats を基に開発しています。元のプロジェクトと、ThirdPartyNotices.md に記載した他のオープンソースプロジェクトに感謝します。XStats は Apple や本文に記載した企業とは独立した第三者アプリです。

XStats の新規コードと変更部分には AGPL-3.0-or-later を適用します。LICENSE と LICENSING.md(中国語)を参照してください。OpenStats の元のコードには MIT ライセンスが引き続き適用されます。